SKDが設置した街が紹介されました!
SKDでは、多くの自治会や公共機関を通じ、愛知県内の商店街や住宅街などに街頭防犯カメラを数多く設置してきました。
そしてその中のいくつかのケースが、メディアで取り上げられています。こちらではその一部をご紹介します。
ケース1:昭和区防犯協会・緑区防犯協会(2012年12月25日・中日新聞)
ケース2: 春日井市味美連合区(2013年1月20日・中日新聞)
11町でつくられている春日井市の味美連合区が、2012年1月に街頭に防犯カメラとセンサーを設置し、治安向上を図る試みをはじめてから1年が経過。
犯罪数が減少し、大きな成果を上げたことを受け、プライバシー問題をふまえた映像管理のルールなどが取り上げられました。
ケース3: 南区豊田、ゴルフ練習場建設現場1(2013年2月10日・読売新聞)
名古屋市南区豊田のゴルフ練習場建設現場で、自動販売機を壊して現金を奪う窃盗事件が多発。自販機設置業者と共同で防犯カメラを設置し、効果があれば他の自販機でも設置を検討するというケースが記事になりました。
ケース4: 南区豊田、ゴルフ練習場建設現場2(2013年5月9日・読売新聞)
ケース3の、ゴルフ練習場建設現場における自販機への防犯カメラの設置後、窃盗事件が大幅に減少。
県警や設置業者が連携をとって対策を進め、県内全体での「自販機狙い」の認知件数も大きく減少したことが取り上げられました。
ケース5: 南区柴田商店街(2013年5月13日・中日新聞)
区や南署などでつくられている「安全なまちづくり協議会」が、地元企業に防犯カメラの寄贈を呼びかけていたことに対し、地元のパチンコ業者らによる南区遊技場防犯組合が、柴田商店街にカメラを10台寄贈し設置されたことが記事となりました。
ケース6: 中川区荒子小学校区(2013年7月28日・中日新聞)
中川区の荒子小学校区の住民や県警が、車上狙いや侵入盗みの被害が目立つことを受け、学区単位では県内最多となる72台の防犯カメラを自宅や店舗などの軒先に設置。
カメラによるプライバシー侵害を心配する声もあったものの、古くからの住民が多くお互いの信頼関係が厚い地区であったため、設置が実現されたというケースが取り上げられました。
このように、当社では多くの自治体から防犯カメラ設置依頼を受け、犯罪発生件数の低減に貢献しています。
これらのケースについて、もっと詳しく知りたいという場合には、お気軽にお電話(052-502-6733)かメールフォームよりお問合せください。